AI IR READABILITY INDEX / 2026 Q4
日本の上場企業は、AIにどれだけ読まれているか。
東証上場企業のIRサイトを、「投資家の5つの質問に、AIがIRサイトの情報だけで根拠をつけて答えられるか」という一つの物差しで採点。全社に同じ手順・同じ基準を当てはめています。
●最終更新 2026 Q4|対象 3,321 社(採点 3,425 社のうち、Webページを5ページ以上取得できた会社)|アルゴリズム 2026-Q4-Steins-Standard-v7
2026年10月に採点方式を更新し、決算短信などのPDFにある情報と、情報の新しさを点数に反映するようにしました。物差しが変わったため全体的に点数が上がっており(平均は約30点から約48点)、以前の点数とは比べられません。採点の仕組み →
対象企業
3,321 社
平均スコア
47.8 /100
中央値
48
S評価(90+)
47 社・1.4%
スコア分布
0〜100点を10点刻みで集計。中央値は 48 点で、上場企業の53.7%が50点に届かない。
全体の 5.2%(173 社)が 10 点未満。上場企業の 53.7%(1,785 社)が 50 点未満。
時価総額で見る
規模が大きいほどスコアは高い。ただし——最大帯でも平均は 58.2 点どまり。
100億円未満1,119 社
40.3
100億〜1,000億1,386 社
48.8
1,000億〜5,000億497 社
55.3
5,000億円以上318 社
58.2
「大企業なら安心」ではない。最大帯でも平均 58.2 点、80 点以上は 2 割ほど。企業規模を問わず未対応領域。
業種で見る
全33業種の平均スコア。縦線は全体平均 47.8。所属15社未満は「参考値」(点線)——1社の影響が大きいため。
鉱業n=5·参考
68.8
精密機器44
59
海運業n=9·参考
58.4
保険業n=14·参考
57.7
パルプ・紙20
52.7
化学188
51.9
不動産業118
51.7
その他金融業34
51.1
非鉄金属30
50.5
空運業n=4·参考
49.5
卸売業260
49.4
繊維製品43
49.4
食料品107
49.1
電気機器202
49
輸送用機器67
49
ゴム製品15
48.8
機械190
48.5
陸運業46
48.4
その他製品93
48.3
サービス業484
47.3
医薬品76
47.2
情報・通信業549
47
ガラス・土石製品44
46.8
建設業126
46.5
小売業264
45.6
石油・石炭製品n=7·参考
44.6
電気・ガス業24
44.5
金属製品80
43.5
水産・農林業n=9·参考
43.3
鉄鋼33
42.5
倉庫・運輸関連業30
40.5
銀行業71
37.7
証券、商品先物取引業34
36
050100
お金と開示のプロが、AIには最も読まれていない。 最下位は証券、商品先物取引業(平均 36 点)、次いで銀行業(37.7 点)。
15社以上の業種で最も高いのは精密機器(59 点)。
このデータを引用する
集計値は、出典を明記のうえ自由に引用できます。個社のスコアは公開していません。
- 東証上場 3,321 社のIRサイトを、投資家の5つの質問にAIが根拠をつけて答えられるかで採点(2026 Q4)。
- 平均 47.8 点、中央値 48 点(100点満点)。
- 53.7%(1,785 社)が50点未満、5.2%(173 社)が10点未満。
- 90点以上は 47 社(1.4%)、80点以上は 245 社(7.4%)。
出典:IR BASE「AI IR インデックス」(シュタインズ、2026 Q4、アルゴリズム 2026-Q4-Steins-Standard-v7、対象 3,321 社)https://irbase.jp/index/
採点方法は スコアの仕組み を参照してください。
採点方法は スコアの仕組み を参照してください。
AI IRスコアはAIによる自動評価であり、参考情報の一つです。評価手法のアップデートによりスコアが変動する場合があります。本スコアは、AIがIRサイトの情報で投資家の質問に答えられるかの評価であり、企業の業績・株価の見通しや投資推奨を示すものではありません。数値は 2026 Q4 時点・アルゴリズム 2026-Q4-Steins-Standard-v7 による。